ダイカスト金型入子加工
株式会社鈴木精機では、自動車向けアルミダイカスト金型の入子加工を行っています。
ダイカスト金型入子は、製品形状を形成する重要な金型部品であり、高い精度と耐久性が求められます。
当社では材料手配から加工・放電・研削まで対応し、ダイカスト金型入子を完成品まで一貫して加工しています。
入子とは
入子(いれこ)はダイカスト金型の中で製品形状を形成する重要な金型部品です。
高温のアルミ溶湯が直接接触する部分であるため、耐熱性や耐摩耗性に優れた材料が使用されます。
ダイカスト金型では、摩耗した部分を交換できるよう入子構造が採用されることが多く、高精度な加工が求められます。
対応材料
株式会社鈴木精機では、以下の熱間金型鋼の加工実績があります。
・SKD61
・DH31
・DAC-MAGIC
これらの材料はSKD61の改良鋼であり、一般的に難削材と呼ばれる材料です。
当社ではこれらの難削材の加工にも対応しています。
入子加工サイズ例
当社では以下のようなサイズの入子加工実績があります。
・細長い入子:30 × 30 × 350 mm 程度
・大型入子:400 × 250 × 360 mm 程度
これらのサイズの入子加工にも対応しています。
加工設備
当社では安田工業製5軸ジグボーラーを使用し、ダイカスト金型入子加工を行っています。
保有設備
・YBM-Vi40:5台
・YBM-Vi50:2台
合計7台の5軸ジグボーラーにより、高精度な入子加工に対応しています。
YBM-Vi50の開発段階ではモニター機として先行導入し、加工フィードバックを行いました。
入子の一貫加工
株式会社鈴木精機では、材料から加工・仕上げまで対応しています。
主な加工工程
・5軸加工
・形彫り放電加工
・ワイヤー放電加工
・研削加工
これらの工程を組み合わせ、ダイカスト金型入子を完成品まで加工しています。
ガンドリル加工
ダイカスト金型入子における冷却穴加工にも対応しています。
最大約600mm程度の深穴加工実績があり、
金型冷却回路の加工にも対応可能です。
加工相談・見積り依頼
ダイカスト金型入子加工についての加工相談・見積り依頼を受け付けています。
PDF図面をお送りいただければ、加工可否や見積りについてご案内いたします。
試作部品や小ロット加工についてもお気軽にご相談ください。
